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たった14グラム。折りたたんで収納できるドリッパーホルダー

諸事情から入荷が止まっている木製ドリッパーホルダーの「ポンド」。

とても人気の商品でしたが、
出荷前検査段階で弊社品質基準に達しないため出荷できないものが多く、
また提携先工場では我々の要求水準を満たすことが難しいとの判断から、
断腸の思いでポンドを廃盤することに致しました。

その結果、同製品を購入できない状況が続き、お客様には大変ご迷惑をお掛け致しました。
申し訳ございません。

供給が安定しない木製ポンドの交渉を続ける一方で、
お客様を長くお待たせする訳にもいかないので、新プロジェクトをスタート。

「携帯性が高いケイブ リバーシブルに向けたコンパクトなホルダー」をテーマに開発を進め、
完成に至ったのが今回ご紹介する、「ポンドF」です。

■何が変わったの?

ポンドFは材質を木材からプラスティックに変更し、たった14gの軽さに。
そして中心から2つに折り畳める構造で、ウォールマグ内に収納できます。

最近我々も注目するウルトラライトハイキングや登山など、
よりシビアな軽量化に向けたニーズも視野に入れて開発した次第。

(ポンドFの“F”は「FOLD=折りたたむ」の意味なのです!)

その収納方法は至って単純明快。

シリコーンで出来た柔らかいケイブリバーシブルを折り畳んでウォールマグへ、

その後2つ折りしたポンドFをケイブの隙間に入れ込むだけ。

ちなみに収納可能なウォールマグは下記の通りです。

・ウォールマグ スリーク
・ウォールマグ デミタ
・ウォールマグ バール
・ウォールマグ バールソリッド

これだけコンパクトだと、どこに行くにしても本格コーヒードリップを楽しみたくなります。

ん〜、やっぱり外で飲むコーヒーは最高ですね〜。

ケイブリバーシブルは美味しく淹れることを目的に開発された道具。

時に、アウトドアギアの中には携帯性優先で大事な部分が犠牲になり、
美味しく抽出できないドリッパーもあったりします。

だからこそ、我々はポンドFの携帯性にこだわり、
“本気のドリップコーヒー”を外で気軽に楽しんで欲しい、と思ったりします。

 

■MCDとの違いは?

リバーズにはもうひとつ、
タンブラーに収納できるマイクロコーヒードリッパーという商品がありますので、
両製品の違いにも言及しておこうと思います。

MCD
・タンブラーへの収納:〇
・重量:37g
・1回に抽出できる容量:1杯(基本的に140〜160ml程度が想定)
・フィルター:ステンレスフィルター(ペーパーフィルター不要)
・特長:リバーズ製ドリッパー最軽量。ペーパーも不要で気軽にどこでもドリップ可能。
また豆の挽き具合によっては湯の落ちるスピードが遅く、細く湯を注ぐ必要がある。ドリップビギナーの練習にも最適

 

ケイブリバーシブル&ポンドF
・タンブラーへの収納:〇
・重量:88g(ドリッパーとホルダー合わせた重量)
・1回に抽出できる容量:カップ1〜4杯 *ペーパーフィルターのサイズ次第
・フィルター:別途ペーパーフィルターが必要
・特長:シリコーン製ドリッパーで、ひっくり返して使用することにより、
表裏で異なるリブ構造を使い、苦みと酸味のバランスを調節可能。より深いコーヒーの世界を楽しめる通なアイテム。

ケイブリバーシブルについてより詳しくはこちらをご覧ください。
1つのドリッパーに2つのリブパターン。超マニアックなケイブリバーシブル登場。

 

一度に淹れられる容量や重量から考えると、
例えばMCDはテント泊登山やロングトレイルなど更に荷物を減らしたい状況、
ケイブリバーシブルはキャンプやハイキングなどで仲間の分も一気に2〜3杯を淹れるシーンにいいかもしれませんね。

初めてのドリップはペーパー要らずで手軽なMCD、
より本格的に楽しみたくなればケイブリバーシブルを、という流れもありです。

 

■おまけ機能。ペーパーフィルターガイドライン

こちらのV字ライン、何だと思いますか?

これは市販のペーパーフィルターをケイブリバーシブルに合うように、ぴったり折る為のガイドライン。

ケイブリバーシブルは他社円錐形ドリッパーに比べて中心角が狭く作られているため、
市販ペーパーフィルターをケイブリバーシブルの内角度に合わせて、フィルター縁を深めに折る必要があります。
その際、このV字に合わせて折り畳めば、簡単に折り目がわかるのです。

色展開はケイブリバーシブルと同じく、オリーブ、ブラック、レッドの3色展開。
また、単品だけではなく、ケイブリバーシブルとのセットバージョンもご用意しました。
*セットバージョンはポンドFとケイブリバーシブルが同色となります。

既にケイブリバーシブルを持っていたり、ご自身で色の組み合わせを考えたい方は単品で。
選ぶのが面倒、ギフト用などであればセットバージョンがおすすめです。

今年の夏は、是非、アンプラグドコーヒー(外で飲む最高の一杯)をお楽しみください!!

 

早速オンラインストアをチェック!!(発売は6月下旬予定)

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