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TALKING ABOUT RIVERS【ウォールマグ シェイド編①】

「世界一の飲み心地」を目指して開発した真空ステンレスタンブラー「ウォールマグ シェイド」。リバーズが自信をもって世に送り出したシェイドですが、はたしてコーヒーのプロフェッショナルたちはどう評価するのでしょうか? その本音の部分を聞きたくて、三者三様のスペシャリストにシェイドを使ってもらい、自由に語っていただきました。

トップバッターは、日本のコーヒースタンドブームに火をつけたパイオニア、リトルナップコーヒースタンドの濱田大介さんです。

 


スタンスケープ(以下S):ウォールマグ シェイドを使ってみて、いかがでしたか?

濱田(以下H):これ、いいかもね……。フタが付いてるタンブラー自体は珍しくないんですけど、これだけ飲み口が広いものは「売り」ですね。かと言ってデカすぎず、絶妙な大きさ。

S:どんな飲み物に合いそうですか?

H:ドリンクは何だっていいと思いますが、コーヒーは特に香りと口当たりが肝心! カフェラテに関しては、ミルクのフォーム(泡)までスッと口のなかに入ってくれるものがいいと思います。あと、ドリップコーヒーは少し冷めても味の変化を楽しめますが、ラテなどはひと口目が肝心だとも。だから、そのラテの100%を味わうなら、お店の厚手のカップが一番なんです。とくに飲み口が小さい持ち帰りフタだと、きめの細かいスチームフォームが入ってこないので、そこはジレンマを感じていました。だけど、ここまで飲み口が広いとだいぶ良いですよね。もっと言えば、フタを取ってしまえば口当たりに抵抗なく鼻腔に香りが抜けてさらにいい。

あと、ラテもそうですけど、フタを外した状態でのビールにも絶対いいですよね!

S:それはどうしてですか?

H:ラテとビールに共通してるのは、泡。シェイドなら、その滑らかな口当たりを楽しめますよね。ビールもスムーズに飲めることが絶対に大切。それがタンブラーの形によっては、グラスのように飲めなくて、物足りなさありますが、フタを外したシェイドだとビールもより一層楽しめますね。

S:キンキンに冷えたビールは勢いよく飲みたいですものね(笑)。

H:あと、コーヒースタンド的に、フタあり・なしの2WAYで使えるのはやっぱり便利です。持ち帰りが楽なのはもちろん、シェイドは漏れないので、公園の散歩や、自転車のドリンクホルダーに入れたりして、外に持って行ってもらえますよね。

S:容量はどうですか?

H:(300mlというサイズは)うちのお店はラテもドリップコーヒーもワンサイズなんでコーヒーを入れるのにベストだと思います。アイスコーヒーの場合は氷を5個入れて100mlほど増えるので、ちょうどいいサイズ感ですね。お店によってはホットもアイスもあるので300~350mlあるのは使いやすい。…って、これもビールに合うように考えたの!?

S:はい、350ml缶がちょうど入る容量となっています。

H:いいと思います(笑)。夏はコーヒーとビールの2WAYで使うのが楽しみですね。

 



濱田大介(はまだ・だいすけ) 20代前半に旅したイタリアにてバール文化に触れ、帰国後、バリスタとして活動。2011年に代々木公園に「Little Nap COFFEE STAND」をオープン。日本のコーヒースタンドブームの先駆け的存在となる。2016年にアトリエと焙煎も行う「Little Nap COFFEE ROASTERS」を開店。音楽にも造詣が深く、多くのミュージシャンが店舗のファンを公言している。


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