春と冬とが、一進一退の攻防を繰り広げている今日この頃。
お陰様で2月の決算を無事、好調に終えられそうです。
そこで新たな期を迎えるにあたって、今期の労苦をねぎらいましょう!ということで、
六本木は「ウルフギャング」でスタッフ食事会を催しました~。
いざ扉を開ければ、フロアに華やかな光。
魅惑のメニューに心変わりしつつもオーダーが完了したら、さあ120分の旅の始まりです。
シャンパン、ギネス、サングリア、マティーニから、巨大ロブスター、トマトベースのマンハッタン・クラムチャウダーまで
色とりどりでしたが、やはり圧巻はテーブルに鎮座するTボーンステーキ!
こいつをビールで一気に流し込むなんて、滅相もない。
慎重に頬張ったところ、いや泣けたっス。
その柔らかさ具合にマジ泣けたっス。
とまあ堪能したわけですが、
あまりのヴォリュームのため、残りのお肉はアメリカンスタイルでお持ち帰り。
やはり、MOTTAINAI精神は大事ですよね。
お腹もココロも満たされた帰り際、某新人スタッフは叫びました。
「リバーズに入ってよかったっす!」
そんな思い出もバッグに入れて-
We are Team Rivers, oh yeah!
茶谷