出展して改めて気付かされるのはその国際性。フランス人以外にも
様々な国籍のお客様が現れます。
ニューヨークのデザイン誌DWELLの担当者が登場。
実は彼、2年ほど前からリバーズのファンだと公言される希有(?)な存在。
今回はもっと色々とリバーズの話を聞きたいと、副社長と一緒に来てくれました。
うれしい限りです。
遠慮せず特集してくれてもいいんですよ(笑)。
さて、展示会2日目終了後。
関係者にお誘い頂き、前述のメルシーのパーティーにも出かけてきました。
フランス人がシャンパン持って談笑しているだけでセレブだなぁ
なんて思ってしまう超庶民の私ですが、パーティーはカジュアルで
ごちゃごちゃ(失礼)しており、どちらかと言えば六本木ナイト的なスタイル。
でも食事もしっかり美味しく、手を抜かないあたり流石です。
みんなと共に楽しいお話は尽きず。
パリの夜は果てしなく長いのでした。ボンソワ~。
(いつの間にやら展示会の話しおわり)