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WOODBERRY COFFEE ROASTERS

リバーズのオフィスがある用賀に現在2店舗を展開している「WOODBERRY COFFEE ROASTERS」は、オーナーの木原氏を筆頭に若きスタッフが日々鍛錬を重ねる姿が印象的なロースターカフェ。ウォールマグ スリークとブロー350のWOODBERRY COFFEE ROASTERASモデルを発売に合わせて、リバーズ商品について木原氏に伺いました。


ローカルへのこだわり

 

高校生の頃になりたい職業があって、そのためにアメリカの大学で経営学を学びました。大学院まで進んで帰国するというプランだったのですが、家族の事情で帰国することに。帰国後、これから何をしようかと考えた時に出た答えがコーヒーショップだったんです。アメリカでは、趣味でエスプレッソマシンを買って自宅で練習したり、お酒も好きだったのでいろんなカクテルを作ったりしていたので。

アメリカの場合、町どうしが離れているので「この町のローカル」と言ったら「この町のもの」という感じがあって。東京はどこにでも人が住んでいて町も繋がっているのでローカルの在り方はアメリカとはまた違います。そして本当にいろんな国のコーヒー文化が混在していて、すごい所だなと思います。僕が目指しているのは、住んでいる人や地域のお店が繋がって地産地消ができるくらい連携のあるもの。今後、僕のイメージする本当のローカルの文化を作るためにもしかしたらどこか遠くへ行くかもしれないし、生まれ育った用賀を更に良くしていくというやり方もあると思うし、いろいろ考えています。

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店のイメージを作るグラフィック

 

店のサインを描いたスタッフが今回のスリークとブロー350のグラフィックも描いているのですが、僕のお店ではスタッフ全員サインやメニューなどを描いていて、自身もディレクションできるように勉強しています。うちの店はお客さまの年齢層も幅広いので、かっこいいだけじゃなくどんな人にも見やすい文字の大きさやレイアウトを大切にしています。グラフィックの他に内装も自分たちで手掛けているのですが、道具の種類もスキルもだいぶ上がってきたと思います(笑)

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オリジナルボトルにドリンクを入れてテイクアウト

 

リバーズ商品は、みんな気になって見ていきますよ。特にコーヒープレスは知らない人も多いので「これ何ですか?」っていうところからいろいろ説明したり。リバーズのアイテムは、コーヒープレスとステンレスボトル、マグ、タンブラーと満遍なく動いています。デザインの良さがポイントかなと思いますね。ステンレスボトルも人気で、コンスタントに売れています。フタがしっかり締まるので、買ったボトルにドリンクを入れてテイクアウトされる方も多いですよ。それこそ足利さん(*リバーズ代表)とか。良い出勤風景だなぁと思います(笑)。

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地域の人からは、飲み終わった後のテイクアウトカップがゴミになって町を汚すことを危惧しているという声も少なくないんです。実際、気に入った物件があってもオーナーがテイクアウトカップがゴミになるのが嫌だという理由で難色を示されたこともあります。これはコーヒーショップ全体で考えていかなきゃいけないことだと思います。そういう面からも、見た目も使い勝手もテイクアウトカップで繰り返し使えるスリークにはとても期待しています。

今後は、コーヒーミルなんかをリバーズのテイストで作ってもらえたら嬉しいです。なかなかかっこいいデザインのものがないので…。期待しています!